ギムネマ茶 味覚
風邪を引いたり香辛料が強いものを大量に食べたときなどは、舌がマヒしたり食べ物の味がよくわからなくなることがありますよね。

しかし普段の生活の中で味覚が変わるということは早々起こることではありません。

急に辛いものばかり食べたくなったり、甘いものばかりを食べたくなるといった意味合いで味覚が変わるということはあるかもしれませんが、味覚自体に変化が起こると驚いてしまいますよね。

ギムネマ茶を飲むと味覚が変わるという噂がありますが、それは一体なぜなのでしょうか。

ギムネマ茶を飲んで味覚がどのように変わってしまうのかとても気になりますよね。

ギムネマ茶による味覚の変化はなぜ起こるのか、ギムネマ茶の持つ効果とはどういったものなのかを見ていきましょう。

ギムネマ茶で味覚が変化?

ギムネマ茶は苦みの強いお茶として知られていますが、この苦みという部分や成分が味覚の変化に関わってきます。

通常苦いお茶や渋いお茶を飲んだときに、「苦いな」とは感じても次に食べるものの味自体が変化するということはありませんよね。

苦みが強いと次に食べるものの味がわかりにくいということはあるかもしれませんが、食べ物自体の味がしなかったり変わってしまうというのは稀かと思います。

しかしギムネマ茶を飲むと味覚自体に変化が起こります。

全ての味に対して変化が起こるのではなく、主に甘味に対して味覚の変化が作用します。

ギムネマ茶の元になるギムネマには、糖をこわすという意味があり糖に対して大きな作用をもたらすことで知られています。

そのためギムネマ茶を飲んでから甘いものを食べると、甘みを感じなくなってしまうのです。

ギムネマ茶を飲んでから甘いものを食べた人の意見では、「砂のような味がする」「おいしくない」と味自体を感じることができず、食べても美味しくないと感じることが多いのです。

この作用を逆手にとってダイエットに役立てている方もいます。

甘いものは甘い味だから食べるという方がほとんどですよね?

その甘味がなくなるのですから、甘いものを食べても意味がなくなります。

その分甘いものを控えられるので生活習慣病やダイエット効果に繋がるというわけです。

しかしこの味覚の変化がいつまで続いているのかも気になりますよね。

通常ギムネマ茶を飲んで味覚が変わるのは10分程度と言われています。

お茶の濃さにより異なる部分もあるかもしれませんが、苦みを強く感じることで甘いものだけではなく普段の食事の味もわからなくなるという方も中にはいます。

食事の味をしっかり楽しみたいという方は食前や食間にギムネマ茶を飲むことは避け、食後にギムネマ茶を飲むようにするのが良いでしょう。

ギムネマ茶にはどんな効果があるの?

上記でもあげたようにギムネマは糖をこわすという意味合いをもち、糖分の吸収を抑える働きをもちます。

糖質制限ダイエットが流行していますが、そうしたダイエッターの味方となるお茶とも言えますね。

実際にダイエット中にギムネマ茶を飲んでいる方は多く、排尿の回数が増えたり便秘が解消したという効果を実感している人もいます。

ギムネマ茶を飲むことで味覚の変化だけではなく食欲が抑えられたり、糖の吸収を抑える作用により吸収をブロックされ体内に残った消化物は食物繊維と同じ動きをすることから便の量が増えるなんてことも考えられるのです。

そのため今までスッキリせずに溜め込んでいたものが排出され、ダイエットにもデトックスにもなる可能性が大いにあります。

体質によっては貧血や低血糖、腸の働きが過剰になることで下痢になるという方もいるためあまり濃く作りすぎずに自分の体質に合うかどうかを確認しながら飲んでいくことをおすすめします。

味覚が変わるの!?ギムネマ茶の驚くべき効果とは?:まとめ

ギムネマ茶を飲むことで味覚に変化が起こるというのはただの噂ではありませんでした。

ギムネマ茶の苦みが強いと感じることで、食事を楽しめなかったり腸の調子が良くなくなったりしては健康を害してしまうため自分に合うかどうかを見極めて美味しく楽しく飲むようにしましょう。