白インゲン豆 危険
白インゲン豆にはダイエット効果や便秘解消効果があるため積極的に食べているという人は多いですが、危険な副作用があるというウワサがあります。白インゲン豆による危険な副作用について調べてみました。

どんな危険な副作用があるの?

白インゲン豆には「レクチン」と呼ばれる糖結合タンパク質が含まれています。

このレクチンには毒性があり、摂取すると吐き気や嘔吐、腹痛、下痢などの副作用が出てしまうのです。

しかし、レクチンは熱をちゃんと通すことで毒性が消えるため、白インゲン豆は煮込んだり茹でたりして食べれば危険な副作用が起きることはありません。

以前、テレビ番組で紹介された調理法で白インゲン豆を食べた人が、嘔吐や下痢などの副作用が起きて大変なことになりました。

その調理法は白インゲン豆を2~3分程度煎るというもので、煎るというのは茹でるという行為より熱の通りが甘いのです。

危険な副作用を起こさないためにも、しっかり熱を通して食べるようにしましょうね。

安全でおいしい白インゲン豆の煮方

白インゲン豆はちゃんと熱を通せば危険性はなく、おいしく食べることができます。

安全でおいしいおすすめの煮方をお教えしますね。

ステップ①

白インゲン豆を軽く洗い、豆の三倍くらいの量の水に入れて一晩浸しましょう。

8時間くらい浸せばOK。

ステップ②

鍋に入れて中火にかけます。

煮立ったら、さらに3~4分程度煮立てましょう。

アクが出てくるので一度ザルにあげ、再び鍋に豆の三倍量の水を入れて弱火で40分くらい煮てください。

ステップ③

火を止めたらフタをして30分くらい放置しましょう。

これでやわらかくておいしいお豆の完成です♪

時間はかかりますがお豆は煮汁ごと冷凍もできるので、煮込み料理やサラダ、スープなどいろいろ作ってみてくださいね。

白インゲン豆のダイエット効果とは

白インゲン豆には「ファセオリン」という成分が含まれています。

ファセオリンには危険な副作用は一切ないので、安心して大丈夫ですよ♪

この成分の主な働きは、消化酵素のα-アミラーゼを阻害することです。

私たちがよく食べるお米やパン、パスタ、ラーメン、うどんなどにはでんぷん質がたくさん含まれています。

でんぷん質は膵臓から分泌されるα-アミラーゼによってブドウ糖に分解され、そしてさらにこのブドウ糖が細胞に運ばれることで、体に必要なエネルギー源となるのです。

ブドウ糖の量が多いと脂質に変わり、それが体脂肪となります。

つまり、白インゲン豆を食べることでα-アミラーゼを阻害し、ブドウ糖に分解されずそのまま大腸に運ばれていくため、体脂肪がつきにくくなりダイエット効果を感じることができるということです。

ある実験によると、1か月間白インゲン豆を摂取したら体重が4%、体脂肪量が10%減少したそうですよ。

ダイエット効果を感じられない人

白インゲン豆を食べても全然痩せない!という人がいますが、どうしてでしょうか?

実は白インゲン豆に含まれるファセオリンは、お米やパンなどのでんぷん質にだけ効くので、ケーキや和菓子、クッキーなどお砂糖をたっぷり使った甘い食べ物には効果がないのです。

なので、お米やパンなどを食べないで甘い食べ物をよく食べる人だと、ダイエット効果を感じることができません。

白インゲン豆ダイエットは炭水化物をよく食べる人向けのダイエット方法なんです。

もっと手軽に摂取したいなら、大人のカロリミットがおすすめ

白インゲン豆にはダイエット効果や便秘解消効果がありますが、毎日食べるとなるととても大変ですよね。

煮ないと危険なので、手軽に食べられません。

もっと手軽に毎日摂取したいなら、ファンケルの「大人のカロリミット」がおすすめ。

白インゲンの他にキトサンやギムネマ酸、ペンタメトキシフラボンなど食事・代謝をサポートする成分がたっぷり配合されています。

食前に4粒飲むだけで手軽ですし、1日あたり約93円なので安くて続けやすいですよ。

危険な副作用もないので、安心してくださいね♪